2024年4月4日 / 最終更新日時 : 2024年4月4日 admin 【大阪校】コンクール受賞 三谷武史さん、令和5年度 橋田賞新人脚本賞 長編部門にて佳作受賞! 令和5年度 橋田賞新人脚本賞の選考結果が発表され、シナリオ・センター大阪校78期生・三谷武史さん作『ニンベンに憂う』が長編部門にて佳作を受賞されました!三谷さんは平成30年度橋田賞新人脚本賞にて、『52歳のエレジー』を佳 […]
2024年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年3月28日 admin コラム 「八百八橋にはドラマがある!」その6 ~商人の町大阪にはこんな素敵な場所がいっぱい~ 時代で姿を変えた天満橋 天満橋は天神橋や難波橋と並んで、浪華三大橋の一つです。歴史も古く江戸幕府による公儀橋として運営されていました。現在は上下階式の構造で「天満重ね橋」 […]
2024年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年3月22日 admin 遅れてきたライター 文楽を見よう8 名作紹介 曽根崎心中 2021年、シナリオ・センター大阪校が創立45周年を迎えた。その記念に、近松門左衛門作の人形浄瑠璃「曽根崎心中」をベースに、20人のライターたちが「令和御堂筋線心中」と題してリレーシナリオ企画に挑戦 […]
2024年3月21日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 admin 浪花ふラブら 「八百八橋にはドラマがある!」その5 ~商人の町大阪にはこんな素敵な場所がいっぱい~ 相合橋(あいあうばし)と近松門左衛門 道頓織の戎橋の隣にある相合橋。南側にあった芝居町と北側にあった茶屋を結んでいたことから、艶があるということで相合橋と名づけられたと言 […]
2024年3月15日 / 最終更新日時 : 2024年3月28日 admin 遅れてきたライター 文楽を見よう7 首 文楽のプログラムには、筋書や太夫、三味線弾き、人形遣いの配役表などが掲載されているが、ページの最初に『登場する首』として、文楽人形の首の名前も明記されている。 首は、娘や若男などいくつかに分けられるが、眉や目、口、肌 […]
2024年3月13日 / 最終更新日時 : 2024年3月13日 admin 大阪校に通う生徒を応援! 「海辺の水仙」木N作家集団 K・Tさん シナリオ作家養成講座88期卒業し、木N作家集団在籍。 2023年北日本文学賞(小説)二次通過 作品タイトル「海辺の水仙」 「海辺の水仙」てどんなお話ですか? 作:亡夫への挽歌とも言える私小説風の作品です。夫の遺品を整理 […]
2024年3月13日 / 最終更新日時 : 2024年3月13日 admin 【大阪校】コンクール受賞 三谷武史さん、第52回創作ラジオドラマ大賞にて佳作受賞! 第52回創作ラジオドラマ大賞の受賞者が発表され、シナリオ・センター大阪校78期生・三谷武史さんの『サクラサクラ』が、佳作を受賞されました!三谷さん、おめでとうございます!
2024年3月8日 / 最終更新日時 : 2024年3月8日 admin 遅れてきたライター 文楽を見よう6 見台・床本・裃 太夫が床本を置く台が『見台』だ。熱演で出る汗を拭う布なども置いている。天板以外は分解できて、下についている箱部分に収納できるようになっている。太夫所有のもので、漆塗りや蒔絵など装飾を施した豪華なものもあり […]
2024年3月7日 / 最終更新日時 : 2024年3月7日 admin コラム 「八百八橋にはドラマがある!」その4 ~商人の町大阪にはこんな素敵な場所がいっぱい~ 日本一の戎橋 大阪ミナミを代表する道頓織にかかる橋と言えば、この戎橋がまず浮かぶのではないでしょうか。 戎(えびす)と言われているのは、今宮恵比寿の参詣道路だったからです […]
2024年3月2日 / 最終更新日時 : 2024年3月24日 admin 【大阪校】活躍情報 川村元気さん原作・脚本の映画「四月になれば彼女は」が3月22日(金)より公開! 川村元気さん原作・脚本の映画「四月になれば彼女は」が3月22日(金)より公開されます! 映画プロデューサー・脚本家として「告白」「君の名は。」「怪物」など多数の映画を製作、小説家としても活躍されている川村元気さんのベスト […]