9月9日(日)の小説研修クラスおよび公募小説専科の授業内にて、ゲストにテナーサックス奏者の服部利一さんをお迎えし、ちょっと欲張りで、大人な特別企画「昼下がりのジャズと小説~こばなしのおはなし~」を開催いたしました。
「昼下がりジャズと小説」のもようです!
ゲストでお越しいただいた、テナーサックスの服部利一さん、ギターの四方裕介さん。
お二人にはジャズのお仕事をされている上での、今までで面白かったステージや業界用語等をお伺いしました。
小説にジャズマンが登場するときのヒントになることでしょうね。
ステキな演奏をありがとうございました!