シナリオに求められるものとは…
構成力、描写力、エンタティメント性
構成力とはお話を組み立てる力
そしてシナリオとは
イコール、そもそもが構成力なのです!
すべての物語の創作に活かせるように
シナリオの老舗がマル秘のカリキュラムをお届けします
【日時】
●9月15日(日) 14:30より休憩含めて200分
●10月20日(日) 14:30より休憩含めて200分
【場所】
シナリオ・センター大阪校大教室(アクセスはこちらから)
【内容】
講義①「物語のはじまり方」 講義②「物語を考えてみよう」
①②ともに習作実習&習作講評
【費用】
1000円
【定員】
両日ともに20名
【申込方法】
要ご予約。お電話もしくはメールにてお申込みください。事前にご来校いただける方は費用をご持参ください。
ご来校いただけない方は当日お支払いください。
メール staff@scenario-center.com
お電話フリーダイヤル 0120-470029
【申込締切】
●9月15日開催 9月13日(金)締切
●10月20日開催 10月18日(金)締切
*定員に満ち次第お申込みをお断りさせていただきます。
【担当講師】
尾崎とものり
1971年、大阪府生。シナリオ・センター大阪校出身。シナリオ・センター大阪校作家養成講座、研修科、作家集団、エンタティメントクラス担当講師。佛教大学日本文学科文芸創作非常勤講師。シナリオ・センター大阪校ホームページにてコラム『浪花ふラブら』を執筆。2004年『ロングボードの侍たち』で第30回「城戸賞」受賞。大阪で劇団に関わりながら関西ローカルでの深夜ドラマやラジオドラマのシナリオを執筆。2006年ポッドキャスト・ドラマ「耳がミケランジェロ」を開始、第1作『定休日ありません』(全4話)の脚本を執筆、同作を配信。自作を量産するほか自らプロデュースに回り新人の脚本を採用、積極的に新人俳優を起用、人材の育成にも寄与している。同年、劇場用映画『URAHARA』の脚本を共同執筆。同作は2008年3月に公開。フィルモグラフィ『誓い』(テレビドラマ『苺リリック』よみうりテレビ)『Look back again』(テレビドラマ『苺リリック』よみうりテレビ)『ロングボードの侍たち』(2004年発表、未映画化)- 脚本『URAHARA』(共同脚本中田瞳、監督稲富勝)脚本 サウンドドラマ『HAPPY NEW YEAR』(ウェブドラマ『アナパラOHラフィーキ』、ABCラジオ)- 脚本『セイルになりたくて』(ラジオ大阪) – 脚本 耳がミケランジェロ『定休日ありません』 – 作『泣くよ、ウグイス』 – 作『君が聴こえる』 – 作『海とブログとモテない男』(全8話、作桜井りょん) – 演出『桜田門外の恋』(原案葛飾ホックニー) – 作『鬼ごっこゲーム』(作桜井りょん) – プロデュース『ママはゴーストでR18』 – 作『失恋流し』(全3話) – プロデュース『カトリーヌと優しい銀行強盗たち』 – 作・演出『あったか! 肉まんパンダ』(全8話) – 作『LOVEΦ』 – 作『クレーマー・クレーマー』(2008年) – 作