ITさん

 ちょっとした興味本位で受講したシナリオ・センター。いつか書けたらいいなーくらいの軽いノリだったのに、毎週の講義、毎週の課題、シナリオの面白さにどんどんハマっていき、今では、課題のシナリオを書くのも楽しみのひとつになってきました。
シナリオ・センターのある西中島という場所も、安くて旨いお店もたくさんあって、講義のある日は、二重の意味で楽しみに通っています。

KMさん

 シナリオを「読む」側から「書く」側への一歩がふみだせました!

STさん

 毎回丁寧な添削をしていただき、勉強になりました。

SMさん

 毎回授業の度に「なるほど!」と思いながら帰宅します。
 親切な職場の先輩が、すぐ役に立つ作業のノウハウを教えて下さっている様です。シナリオを書くってどういう事なのか、薄紙をはぐ様に理解できてくる気がします。

TAさん

 シナリオ・センターに通い始めてから、日々の何気ない風景にもドラマを見出そうと目を凝らすようになりました。また、映画やドラマを観ている時、無意識にセリフの間に自分で「ト書き」を付け足したりもしています。
 そんな自分に気づいた時は、「あれ? だいぶシナリオ脳になってきたな」と、少し驚きますね。
 ご一緒させていただいた皆様とは、また機会がございましたら、色々とお話させていただきたいです。
 今後とも、どうかよろしくお願い申し上げます。

NMさん

 おはようございます!(←このあいさつにも少し慣れました)
 毎回、楽しく受講させて頂いており、感謝しています。終了後、すぐに帰宅している為、残念ながら、仲間はまだないです……。
 毎回の課題へのコメントが原動力となっています。仕事の終わりにバテバテの状態で参加する日もありますが、夢への第一歩を踏み出した自分自身の誇りに思えるようになりつつあります! 皆勤賞目指して頑張ります!

HRさん

 本当に「シナリオを描く楽しさ、厳しさ」を、かみしめさせて頂いた講座でした。
 教室で、先生にご紹介頂いた、映画、小説等、できる限り入手し、鑑賞したいと思っております。
 存在すら知らなかった作品も多く知る事ができ、〔有意義な時間×1000〕の価値ある学びがありました。
 ありがとうございました!

YRさん

 毎週シナリオの書き方を学びながら課題を提出することが自分に出来るのか正直不安でした。
 特に映像で表現する心情の書き方が難しいなと感じた。心情表現の技術をもっと身に着けたいと思った。

KTさん

 シナリオ・センターはとても楽しい場所でした。
 ①宿題を与えていただき ②いろいろ調べて ③書いてみて ④評価を考えドキドキする……。
 それはまるで、小学生のあの夏の日の輝きでした。42才若返りました。
 仕事の日程のこともありますので、スケジュールをよく考えて、年明けには、戻って来たいと思います。
 戻って来る時、転ばないようにします。

YKさん

 本気で物語をつくり、それを添削してもらうことが毎週の楽しみになっていました。シナリオの勉強に終わりはなく、今はまだ果てしない道のりの一歩にすぎませんが、この講座でスタートを切れて良かったと思います。
 これからもよろしくお願いします。

KUさん

 毎回楽しく受講させてもらっています。
 物作りに置いて感覚的に思っていた事を、具体性を持って説明して下さり、まだまだ見識の浅さを痛感させられる場です。

KYさん

  物語を描く上で必要な要素を学べたと思います。ありがとうございました。

KMさん

  ものを書くということは、ジャンルによって、書き方(ルール)が異なると改めて痛感した3ヶ月。
  悩み、落ち込み、喜び、前を向き、の繰り返し。アクション、リアクションの日々でした。
  シナリオ・センターと出合えたこと、同じ志を持った仲間と出合えたことに感謝!
  夢に近づくことができた2022年。ブレることなく前に進もうという気持ちがより強くなりました。

SMさん

 コロナ禍で外に出る事がめっきり減った中、久しぶりに学生のように勉強でき、外に出る心のリハビリにもなり、有意義な時間でした。
 シナリオの基礎や書き方、人の心により伝わるメソッドなどを、1つずつ丁寧に教わる事が出来て、とてもよかったです。
 惜しむらくは、話せる友人が出来なかった事と、毎週出る課題をあまりこなせなかった事。
 今回、教わった技術を何度も思い返しながら、自分の創作活動に有効に活かしていきたいです。

TAさん

 普段何気なく感じていたドラマの面白さの要素を、理論や技術として学ぶことで、ドラマや映画を今まで以上に興味深く見られるようになりました。
 これまで脚本原稿を書いた事がなく毎週の課題には苦労しましたが、自分の課題の脚本がドラマになったらこんな感じだろうかと想像してみながら書くことはわくわくする経験でもありました。
 独学ではいろいろ疑問に思うことが多かった脚本の基本的な書き方のルールについても、講師の先生に直接質問したり課題の添削を受けたりする中で分かってくるため自然と習得でき、迷うことなく書き進められるようになりました。
 他の受講生の皆さんも熱意を持って脚本家を目指していることを知り、脚本を書いていくことに対してとても前向きになれる講座でした。ありがとうございます。

TUさん

 シナリオ・センターに通ってから、ようやくスタートラインに立てたと思います。自分の物語が誰かの人生に寄りかかれるような、そんな作品が書けるようこれからも頑張ります!

TUさん

 「承」が一番長いというのが一番おどろきました!
 長い話は苦手でしたが書けそうな気がしてきました。

MSさん

 趣味の物書きから一歩踏み出せたかな? と思っています。
 毎回の宿題返却の先生のコメントが楽しみです。

MSさん

 宿題を出せないこともありましたが、今後もがんばっていきたいと思います。
 ありがとうございました。