IYさん

シナリオを描くという事は真っさらな状態から教わり、毎回発見の連続で面白いです。生活全てが宝物のように思えてきました。
映画、ドラマが何故面白いのか、何故つまらなくなったのか、今までにない視点で観る事もでき、うれしい反面少し残念なところもありますが、映画のラストシーンを1枚の絵に。納得です。デビューできるよう頑張ります!

UKさん

楽しいです! 追われて書く事がこんなに楽しいとは。だんだんキツくなってきましたがまだまだ好き放題かけるのでガンバっていきたいです!

KYさん

「やってみたいけど才能もないし」とあきらめていたシナリオの勉強にチャレンジできて、ワクワクした毎日を過ごせています。シナリオには人(もしくは人のようなキャラクターを持ったもの)が出てこないと何も始まらないんだなと気付いてから、周りを観察するのが面白くなりました。そして、シナリオにいろんな人の協力があってドラマや映画が完成していると思うと、そのチームワークにも感動するようになりました。引き続き、研修科でも学んで、私も何か形に残してみたいと思います。

KAさん

わたしにとってのシナリオ・センターは発見!! シナリオの書き方、久しぶりのワクワク、生徒さんたちのシナリオへの想い、自分のシナリオへの想い、新しい映画を観るきっかけ、知らなかったジャンルへの挑戦、思いかけずハマった映画、昔の邦画っておもしろい!、いつもおしゃれな小島先生、楽しそうに映画を語る柏田先生、真剣に聞く生徒さんたちの表情、アイデアが湧いてくる嬉しさ楽しさ、 書いたあとの達成感、まだまだなおしたくなる翌日、不安しかなかった課題をあたりまえに出す自分、あっというまの2時間、あっというまの3ヶ月、たくさんの発見を教えていただきありがとうございました! ここでの学びを忘れずに未来へと繋げていきたいです!

SRさん

仲間……というより、年下(たぶん)の大先輩ができました。方向性は同じですが、好みが全く違うので、例えの作品が殆ど噛み合わない(笑)。それがとても新鮮です。進級のきっかけにもなりました。尊敬もしています。出会いを作って頂いた事務局さんに大感謝です。シナリオを描く厳しさは、日々実感しています。と同時に描くことが楽しいです。これから厳しい現実が待っていると思うので、今は楽しみたいと想います。

TSさん

私にとってのシナリオ・センターは、ずっと勉強したい勉強したいと思っていたシナリオをみっちり学ばせて頂いた貴重な場所でした。
シナリオライターを目指している方がこんなにもいるのか、ということにも驚きを隠せませんでした。個人的なことですが、長篇サポートクラスと2クラス取ってしまったため、どちらも中途半端になってしまいました。基礎クラスに絞ってみっちりもう一度やりたい。課題も全部取り組みたい。それが今の一番の願いです。このクラスからプロ・シナリオライターが生まれることを楽しみにしております。

HMさん

このシナリオ・センターは、独学では吸収できなかった知識をおしみなくご享受いただける貴重な場になりました。本当にありがとうございます。

MRさん

シナリオ・センターに通い始めてから以前に比べて毎日を楽しく感じるようになりました。それは毎週のカリキュラムでシナリオについて基礎から沢山の事を学べて、次の日からは課題で使えそうなシチュエーションの素材探しで人や日々の出来事を注目する様になり今まで気付かなかった人の温かさや優しさに出会えたりした事で自分の成長にも繋がれた様に思ったからです。年齢や職業もばらばらな人達が毎週、同じ時間、同じ教室で学ぶ機会なんて社会人になってから中々出来ない事ですが、こうしてシナリオ・センターに来る様になり新たな出会いや、経験豊富な先生方のお話を聞く事が出来てかけがえのない時間を過ごす事が出来ました。まだまだ学び成長出来るように頑張るのでこれからも宜しくお願いします。

IAさん

読書感想文も書くのが嫌いだったという私。なぜかシナリオ・センターに通い、家では手を鉛筆で真っ黒にしながらなんとか毎回課題を提出しております。おかしい……。私、生粋の出不精だと思っていたんですが。

ITさん

柱、ト書き、セリフの中に非常に奥深い世界が広がっていることを感じ、同時にそのシンプルさ故の難しさも感じました。通い始めてからドラマ・映画の見方も変わり、昔の映画も見て自主的な勉強をするようになりました。一流になるため、この基礎養成講座で学んだことを忘れず、これからも精進していきます。まずはコンクール受賞のため、コツコツ頑張ります。

INさん

人見知りもあり、自分から同じクラスの皆さんとお話ししたりは出来ずでしたが、皆さん熱心な様子で、私も3ヶ月楽しくクラスに通うことができました。ありがとうございました。

OTさん

これまで書きたい、書こうと思っていても、なんやかんやと理由をつけて書き上げられずにいましたが、講座で毎週テーマと期限を定められることで、何かしらのものを書き上げる事ができています。それを嬉しく思う一方で、本当はもっといいアイデアがあったのでは? と思い悩むようにもなりました。このように、課題と納期と達成感と葛藤を与えてくれるシナリオ・センターは、わたしにとっての“試練の場”であると感じています。

SKさん

いろんな年令の、いろいろな方にお会いできて刺激をうけています。物語を紡ぐ楽しさ、自分がつくったキャラクターが勝手(?)に動きだす不思議を体験し、魅力的な経験ができました。これからも、続けていきたいと思っています。どうぞよろしくおねがいいたします。

TMさん

毎回毎回、小島先生のお話、言葉がとてもわかりやすく、面白く、ためになり、一言も聞きもらしたくなく必死にノートをとりました。
すべてが勉強になることばかりでした。シナリオに向き合おうと決めてから、人を見る目が少し変わった気がします。苦手だな、好きになれないなと感じる人のことを、なぜそう感じるのか俯瞰で分析したり、家族に対してもそういう目で見ると、相手をいとおしい人間として見られるかもしれないと思っています。ドラマはもともと好きですが、息子を観るアニメも、シナリオという観点から見ると、なんてきちんと考えられて作られているんだろうと改めて思い、構成、セリフの1つ1つが勉強になります。この3ヶ月で、無意識に受け入れていた「物語」を見る目が変わりました。これをいい方に生かして、今後もシナリオに向き合いたいです。

HSさん

私は、普段からドラマを見るのが好きで、シナリオを書く勉強をするという事はは、私にとって興味深い内容ばかりで、楽しく習うことができました。これからもっと勉強して自分もいつかドラマの作れるシナリオを書けることを目標にがんばりたいです。
これからもよろしくお願いいたします。

Mさん

毎回、中身の濃い授業内容でした。しばらく復習して頭に入れ直す必要がありそうです。最初は、シナリオは書きやすい、と感じていたのですが、だんだんと書きたいテーマがなくなっていき、何も思い浮かばなくなっていきました。常にシナリオのことを考え、生活の中で、アイデアをキャッチする、というシナリオと向き合う姿勢の大切さを痛感しました。これを実感するだけでも、毎週課題を与えられる意義があったと感じています。これからも作品だけでなく、新しい場所へ行き、新しい人と会い、常に言葉やアイデアをキャッチするという心構えを大切にしていきたいと思いました。

MMさん

物見遊山で門を叩いてみましたが、シナリオの奥深さを学ぶことが出来、映画やドラマの見方がまた新しくなりました。毎週の課題も実際に書いてみることで、大変さや楽しみを実際に経験出来て大変貴重でした。毎度毎度のコメントが楽しみで、自分で最高とコメントいただくなど、わからないものだなぁと思った次第です。しばらくは書くテーマをストックする期間ととらえ、パワーアップして出来るだけ早くみなさまと勉強したく思います。

YSさん

わたしにとってのシナリオ・センターは精神衛生上必要不可欠な場所です。とても平和で幸せな人生を送っていましたが、「このままで良いのか」というもやもやした思いがありました。シナセンに通い始めてからは、課題に追われ、今まで全く興味なかったことや人の会話などに敏感になり、課題を仕上げて他人に見ていただくことで「何も生み出さずに生きているだけ」の自分から解放され、毎日生き生きと過ごせるようになりました。また小島先生の授業も面白く、とてもわかりやすくて、毎回「今日はどんな楽しい話が聞けるんだろう」と楽しみに通っていました。初めての先生が小島先生だったからシナリオに更に興味を持ち好きになった、と言っても過言ではありません。勇気を持って一歩踏み出し、シナセンに通って良かったと思っています。

MYさん

シナリオ・センターに通って、本当に良かったと思います。充実したすばらしいカリキュラムで、たくさんの創作のためのヒントをもらえ、新しい発見の連続でした。毎週、宿題があるので書く癖がつき、また添削のコメントを頂けるので、独り善がりを無くすことができました。講師の先生の楽しく勉強になるお話や、真剣に取り組む仲間たちに囲まれ、充実した学校生活を送ることができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも初心を忘れず、シナリオ道を精進していきたいです。