AKさん
いつも楽しく通学させていただいています。
夢が広がってワクワクします。
同じ教室の方が有名になったら、めっちゃ嬉しいです。
皆さん頑張ってください。
KSさん
脚本が書けたらいいなぁ、と思いながら初めて行った体験ワークショップで、小学生や幅広い年代の方が参加されていて、何歳からでもやりたいと思ったことに挑戦されているのを見て、私もやってみようと思えました。
上手い下手はともかくとして、毎回少しずつ書いていけるようになった気がして、三日坊主の私にも書き上げた時の喜びを感じられるようになりました。
いつか私が書いた作品が皆さんの目に留まるように書き続けたいと思います。
そして、皆さんの作品に出会う日を楽しみにしています。
ありがとうございました
Yさん
憧れたものを手に入れる術を教えてくれる場所です。
毎回の講義時間があっという間に終わり、課題に取り組む一週間も飛ぶように過ぎていきました。
久しぶりにできたペンだこが頑張った証かと思います。
原稿用紙が埋まっていく喜びを、これからも感じていきたいです。
FRさん
私がシナリオ・センターに来たのは、プロの作家になるためだ。57歳で公募ガイドを見て、童話を一本書いてシュートをうった。けれど落選。一人でやるのは、暗中模索の感があり、ここに来たのだ。
私は「何モノニモ囚ワレ無イ自由ナ心」で仕事がしたい。
そうだ! 小説で当てよう! シナリオが書ける、読める、力のある小説家だ。令和の荒野を、文学賞の「賞金稼ぎ」で、サバイバルするのだ!
HYさん
仕事の都合上、休むこともありましたが、快くノートを見せてくださり、ありがとうございました!
シナリオ・センターに通い、映画を観る時間が少なくなり、描くより観てる方が楽しいのでは、と考えることもありました。
それでも、描き切った時 アイディアが湧いた時は映画を見るだけでは得られないものがありました。
AKさん
右も左も分からず入りましたが、どこに青信号があるかは分かるようになりました。
映像作品ならではのポイントなど、自分にはない気づきや、知らない知識をたくさん得ることができて、とても学びになりました。
シナリオ・センターは私にとって、シナリオを自分で書く楽しさと、奥深さを知ることができる素晴らしい場所でした。
SHさん
これまで漠然と見ていたドラマや映画の面白さが講座の度に解明されていくのが楽しかった。
宿題は毎回テーマがあるが、テーマがあるからこそ、ない知識を絞る中で素の自分には考えつかない妄想が暴走した。
書いた私が、どこからこんな話が出てきたのだろう!? と不思議に思うことも多く、案外おもしろいやっちゃな、と自分で自分のことを以前よりも好きになれた気がする。
SKさん
全12回のうち8回が終わり思うことは 、
①今まで作品が書けなかったのは何故か? が分かったこと、② 1週間に1つ、それも10 ページでこんなに苦しむとは! ということです。
①は、毎回 悩んで提出している課題のような小さなハザードをクリアしていくアウトプットをしてこなかったため。
②については、修練、デッサンには根気がいるなぁ、と思っています。
20ページ、60ページ、100ページにたどり着くことができるのか、不安です。
TSさん
教室で皆さんと一緒に学習できたことで、仕事が忙しくても、なんとか課題に取り組めたり、事業に出席したりできました。
シナリオを書くことは想像以上に難しかったですが、物語の構造を知ることができ、とても貴重な学びとなったと感じます。
改めて、このような機会をいただき、ありがとうございます。
TMさん
シナリオの書き方のイロハがわかり、大変役に立ちました。
今後の夢実現に向け、大きな財産になりました。
SHさん
とても濃い 3ヶ月でした!
シナリオってどう書くんだろう、ドラマなんて私にかけるのかな、とドキドキと心配からスタートしましたが、すぐにその心配もなくなりました。
書き始めると、とにかく楽しくて、毎週教室に通うのが自分にとってのご褒美のような時間でした。
宿題は大変でしたが(笑)。
FRさん
いい年になってしまいましたが、私にとって シナリオセンターとは、人生再起のきっかけです。
MAさん
こういう風に考えたらカメラが進むのか! と新たな視点を得ることができました。
思ったように書けるのは全然また先です……。創るってやっぱり楽しい! と思います。
学んでいる皆さんがいる、と実感できるのも貴重です。