マンガと劇画の大阪10
貸本向けマンガの発刊
1953年、赤本マンガの出版元、大阪の八興が貸本屋向けマンガ本「日の丸文庫」の刊行を開始する。
さいとうのデビュー作『空気男爵』も出版される。
子供たちは、貸本屋で1日目10円、2日目からは5円程度で漫画本を借りて空想の世界に夢を膨らませた。byメイ
1953年、赤本マンガの出版元、大阪の八興が貸本屋向けマンガ本「日の丸文庫」の刊行を開始する。
さいとうのデビュー作『空気男爵』も出版される。
子供たちは、貸本屋で1日目10円、2日目からは5円程度で漫画本を借りて空想の世界に夢を膨らませた。byメイ