森下直さん脚本のSPドラマ『神様のカルテ』が2月15日放送スタート!!

シナリオ・センター大阪校ご出身の 森下直さんが脚本を担当されるドラマ『神様のカルテ』(テレビ東京系)が2月15日(月)夜8時より放送スタート!

原作は2010年の「本屋大賞」で2位に輝いた、夏川草介さんの同名小説で、映画化もされたヒット作です。

主人公の信州・松本に勤める医師・一止を福士蒼汰さん、一止を支える山岳写真家の妻・ハルを清野菜名さん、一止の恩師・大狸先生を北大路欣也さんが演じられます!

【あらすじ】

栗原一止いちと(福士蒼汰)は信州にある「24時間、365日対応」の病院で働く内科医。ここでは常に医師が不足している。専門ではない分野の診療をするのも日常茶飯事で、睡眠が3日取れないこともあるが、 妻・ハル(清野菜名)に支えられ日々の診療をなんとかこなしている。そんな一止に、母校の医局から誘いの声がかかる。大学に戻れば、休みが増えハルと過ごす時間も増える。最先端の医療を学ぶこともできる。だが、大学病院に「手遅れ」と見放された患者たちと、精一杯向き合う医者がいてもいいのではないか?“命”の現場で葛藤しながら生きる一止が出した答えとは…。

番組公式サイトはこちら

(追記)放送スタート日を更新いたしました。(2021/1/21)

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