図書館に行こう!! その1

大阪市にある2大図書館

調べものがある時、まず頭に浮かぶのが図書館です。蔵書数が多くて、古典から現在の最先端の情報誌まで、その場で手に取って見ることができるのが、図書館での大きなメリット。しかも、大阪市内には日本最大級の図書館が2つもあるのです。

<大阪府立中之島図書館・大阪市北区>

1904年(明治37年)、日露戦争の時に建てられた建物で、120年以上たった今も現役です。日本の公立図書館中、最古の建物で、建物の一部は国の重要文化財にもなっています。蔵書数は、雑誌などを含め約65万冊。そのうちの30%強の約20万冊が「古典籍」と言われる明治時代以前の古い資料です。もちろん、誰でも閲覧可能です。

<大阪市立中央図書館・大阪市西区>

開館は1961年。1996年に建て替えられて、地下鉄の西長堀駅に直結した便利な図書館です。1998年には、図書館の優れた建築とサービスに対して贈られる「日本図書館協会建築賞」を受賞しています。蔵書の数は約230万冊、地下1階から地上3階までに約30万冊の本が並んでいます。約1000席の閲覧席があり、地下1階の「Hon+α!スペース」では、本との出会いの体験教室などのイベントが開かれています。(宙)

〈参考文献〉野口武悟.(2026年). みんなの図書館 1図書館って、どんなところ?. 小峰書店

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