シナリオの書き方が学べる学校。映画、テレビドラマ、ラジオドラマ、小説のプロを育てて42年。 600名以上の方々がプロとして活躍しています。                              We are learning and making scenario of drama at Osaka Japan.

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「わたしのコンクールその後」

「わたしのコンクールその後」

~プロになるのは「その後」で決まる~「わたしのコンクールその後」
平成15年10月25日(土曜日)

森下直 氏
シナリオライター。大阪校29期生。平成7年『誘拐』にて城戸賞受賞後に同作品にて第21回日本アカデミー賞脚本賞受賞。主な作品に映画『誘拐』『13階段』 『心療内科医涼子』(YTV)『女医』(YTV)『グッド・コンビネーション』(NHK BS)『別れさせ屋』(YTV)『男と女と物語』 (朝日放送) 『珍山荘ホテル』 (朝日放送) 他多数。

講義内容

コンクール応募・受賞を目指す者にとっては興味深いお話の後、森下直氏は、Q&Aでも、提出されていた質問内容について事前によく考えて丁寧にお答え下さいました。

印象深いものでは—–

・アイデアに詰まった時は?
「スクラップを作っているのでいつもネタはある。だが、昔、公募のために何本も書いていてた時〝三題噺〟の方法で発想のヒントを得たことも」

・キャラクター設定の時の注意点は?
「努力している人、前向きに転じられる人、根は強い人間」

・受賞後、シナリオの書き方で変わったことは?
「特にない。が、意識的に変えようとしていることはある。人間が変わる瞬間を吐露ではなく、さり気ない行動の変化で表現できないかという事」

感動した作品は? の問いには、童話〝クリスマス・キャロル〟、シャーロック・ホームズやエラリークイーンの推理物、ドストエフスキー、特に〝永遠の夫〟に、落語〝らくだ〟、舞台〝シラノ・ド・ベルジュラック〟、映画〝赤ひげ〟〝スティング〟〝ジョーズ〟等をあげ、その理由やエピソードも面白く、参加者にとってとても意義深いものでした。

他、脚本が映像化される過程、ペンネームの由来、在阪のメリット・デメリット、一日の生活、カセの作り方など、多くの質問にも丁寧にご回答。内容はもとより、そのお話しぶりにも、執筆者としてのご経験と謙虚なお人柄が感じられ、参加者も充実感に満たされたひとときでした。

参加された方々のお声

  • 受講しなかった人は気の毒だなぁと思うくらい勉強になりました。初めて聞くプロの意見は大変貴重なものばかりで、思わず拝みそうになりました。
  • 今日からでも1日1日を大切に、今すぐ書き始めようと思った。
  • 私がこのシナリオ・センターに通おうと思ったきっかけの一つが、あまりドラマを見なかった私がたまたま人から面白いときいてのめり込んで見た「女医」を書かれていた森下直さんが、ここ出身である!と知ったからです。生でお話を聞けて励みになりました。とても貴重な体験になりました。
  • 書く事をやめてしまってはダメ。今の自分にとても響きました。
  • さすが現場のテンポのよさに脱帽しました。
  • 大変参考になる、よりも話自体が面白く、人としてのエネルギーを感じました。具体的な話では「つまった所に黄金がある」など指針となる言葉が多かったです。感情をひとつの論理の中で捕らえられてる点が面白く、すごいなと思いました。
  • 引き出しの多さを感じました。映画、小説、舞台、落語、新聞、私も頑張ります!
  • ネタの集め方や、人物のつくり方など具体的な話が大変参考になりました。絶対に後に続いてやる!っていうモチベーションのアップも出来たので、参加してよかったです。
  • 充実したお話が聞けて良かったです。自分のポイント全部広げて見せて下さって、心の広い先生だなと思いました。
  • ネタ帳(ミソ帳)を実際見せてもらったり、取材の時の具体的な方法など、すごく参考になりました。そせれと悩みつづけられる自分がいたらまだまだ書けるという森下さんの言葉には胸にグッとくるものがありました。
  • 取材方法など丁寧に教えていただき、シナリオライターの現実が浮かんできて、より一層シナリオライターになる夢に火がつきました。
  • おもしろかったです。岡田惠和さんの話をきいたときも思ったのですが、脚本家の人はみな人間ができているのでしょうか。とてもあたたかく楽しい人柄に触れることができてうれしかったです。

              シナセンに行く! TEL 0120-470029 火~土曜日(12:00~20:30) 日曜日(12:00~14:30)

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