春開講!第82期シナリオ作家養成講座(基礎科)
シナリオの書き方が学べます。
6ヶ月で原稿用紙の書き方から、プロとして必要な企画書のまとめ方まで、徹底的に指導する実践講座。
(毎年4月と10月の年2回開講)
毎回講義に添った宿題が課され、 着実に腕に力をつけていく一貫添削システムです。
本講座の講師は月刊「ドラマ」や「公募ガイド」の誌面上でのシナリオ及び小説指導で定評があり、映画「武士の家計簿」「武士の献立」脚本家の柏田道夫をはじめ、関西出身のプロライター、小説家、映像作家を輩出してきたシナリオ・センター大阪校代表の小島与志絵が担当いたします。
シナリオ・センター大阪校は、描く楽しみを実感できること、確実に描けるようになること、素晴らしい情熱の仲間を得ることをお約束します。
【期間】
2017年4月7日(金)/4月8日(土)から6ヶ月間(全22回)
【日時】
【金曜日コース】18:30 ~ 20:30
【土曜日コース】13:30 ~ 15:30
※金、土曜日コース随時振り替え出席が可能です。
【費用】
入学金40,000円 授業料60,000円(税込)
※分割払い可
※テキスト料金は一切発生しません
【教室】
シナリオ・センター大阪校大教室(新大阪)

シナリオ作家養成講座開講日の様子
シナリオは誰にでも書ける
- 今までシナリオを学んだことのある方、もしくは初めての方、いずれもを対象としています。本講座のカリキュラムは、長年の実績に基づき、初心者の方を対象として、分かりやすく構成されています。
- 入学にあたっての面接や入学試験は、一切ありません。
年齢、学歴一切不問です。
シナリオの勉強はどなたでも、独自の世界が広がってゆく、ひらかれた楽しい勉強です!
夢にむかって頑張る OL鳩子のシナリオライフ
OL鳩子がマンガで紹介するシナリオ作家養成講座(基礎科)です。
左の画像をクリックすると、新しいウィンドウでPDF形式のファイルが開きます。
関西にいても夢への距離は同じです
「関西にいても夢への距離は同じです」。これこそシナリオ・センター大阪校の建学精神を表す言葉です。
2016年11月には、OBのジェームス三木先生をゲストとしてお迎えして創立40周年記念「上方❤わが町ショートシネマフェスティバル」を大々的に開催しました。
一度希望に満ちた学生の顔を見に来てください。授業見学やワークショップなどを無料の体験講座を開催しています。
また600名を超えるグループ全体のOB達の活躍状況もご確認いただけます。
このサイトをご覧いただいた皆様と、近いうちにシナリオ・センター大阪校で共に学べることを願っています。