■2001年第5回大阪校賞シナリオコンクール 課題「赤い靴」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
恒例の年末5枚シナリオ・コンクール、2001年は第5回目を迎えました。 代々ヘンテコな課題を出してくれる、困ったもンだのコンクールですが、今回の課題は「赤い靴」。意外と真面目な課題のようなのに、小道具の使い方の難しさと云う落とし穴に見事はまりこみ、バッチリ勉強になりましたね。 実はこの課題、故倉田先生がお好きだった20枚シナリオの課題。ポエム性を重んじられた倉田先生を偲んでの出題でしたが、結果やいかに? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
岡田さんと握手する西古さん | 課題「赤い靴」 応募総数128本(応募期間約一ヶ月) ●最終審査結果 最優秀賞 「目印は赤い靴」 木N研修科 西古里江 東京校賞 「ふたり」 金Nゼミ 中田勝也 ●一次審査通過作品(★は二次審査通過作品)
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