2003年 第7回大阪校賞 シナリオコンクール 課題「18年ぶり」 |
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第7回を迎えた恒例の年末5枚シナリオコンクール。 大阪といえば寅、寅といえば大阪。寅パワーでぶっ飛ばしまっせ!…との思いでの '03年阪神タイガースの快挙に因んだ出題。それにしても、いつも変な出題の年末ですね。それに本気の工夫工夫で応えてくれるみんなのパワー。さすがです。(賞金パワーかな?) 野球の話は当たり前ですが、その中でもヒネリが楽しめ、18年である必然性や、5枚で18年の重みを表現しなくちゃ…等。落選作にも楽しい作品がいっぱいありました。 |
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課題「18年ぶり」 応募総数 80本 最終審査結果 最優秀賞「18年ぶりのプレゼント」 金NT研修科 栗田博子 東京校賞「塀のある坂道」 土E作家集団T 岡田尚子 基礎科奨励賞「魔法のソース」 基礎科 芝田佳織 一次審査通過作品(★は二次審査通過作品) ★「樹海に眠る母の手に」土NT研修科 三間祥平さん ★「18年振りのプレゼント」金NT研修科 栗田博子さん ★「魔法のソース」基礎科 芝田佳織さん 「父帰る」基礎科 田川裕子さん ★「帰国」土NU研修科 石田 拓さん 「パパふたり」土NT研修科 吉岡信彦さん ★「塀のある坂道」土ET作家集団 岡田尚子さん 「明日だけを見て」土A作家集団 湊ゆき子さん ★「相思相愛」土N作家集団 田村克弥さん 「18年目の奇跡」土E作家集団T 窪堀清美さん |