2002年 第6回大阪校賞 シナリオコンクール 課題「くどきのセリフ」 |
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第6回を迎えた恒例の年末5枚シナリオコンクール、セリフの迫力と説得力が求められる課題にふさわしく、会場では力作揃いの最終審査になりました。 世の中トレンディカラー一色に塗りつぶされ、個性が認められない時代になっていますが、やっぱり大阪校はやりますね。ギンギラ闘志に脂ぎり、血肉とともに体当たり…そんな熱〜い想いが「くどきのセリフ」に託されました。 なんたって「有機質パワー from 大阪校」ですぞ! |
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課題「くどきのセリフ」 応募総数 115本(募集期間約一ヶ月) 最終審査結果 最優秀賞「祇園の夜明けを」 土N研修科 小松 恵 東京校賞「アンコール」 土A作家集団 湊 ゆき子 一次審査通過作品(★印は二次審査通過作品) 「あなたに声が声がとどくまで」基礎科 木村 純一 ★「アンコール」土A作家集団 湊 ゆき子 「笹の音のささやき」土A作家集団 湊 ゆき子 「いつも大好き!」土N作家集団 松原 正美 ★「祇園の夜明けを」土N研修科 小松 恵 「りんごの味」土N作家集団 田村 克也 ★「月明かりの二人」木N作家集団 塚本 久子 「小春日和」基礎科 吉川 美樹 「チンピラ慕情」土A作家集団 湊 ゆき子 ★「自殺志願者」土N作家集団 田村 克也 「花」土N作家集団 上嶋 幸代 ★「恋する」火N作家集団 菅 浩史 「つのる君」火N作家集団 鈴木 達也 「僕の好きな女」火N作家集団 尾崎 知紀 ★「クリスマスの夜に」土E研修科 窪堀 清美 |