シナリオの書き方が学べる学校。映画、テレビドラマ、ラジオドラマ、小説のプロを育てて41年。 600名以上の方々がプロとして活躍しています。                              We are learning and making scenario of drama at Osaka Japan.

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わたしにとってのシナリオ・センター 76期生

わたしにとってのシナリオ・センター 76期生

AIさん

演劇に携わっていたわけでもなく、作家志望でもない私が入学したのは大きな挑戦でした。毎週宿題が出て、だんだん増えていくということに、当初は不安を感じていましたが、書いてみると意外に少なくて、早く枚数が増えればいいなと思っていました。ただ、枚数が増えるとその悩みは逆となり、知識や経験、情報の不足が枷となって、発想から書き終えるまでに相当時間がかかりました。しかし、産みの苦しみは達成感に変わり…それは私にとって長距離走に似ています。自分のシナリオに自信が持てた時、シナリオを書くことが楽しくなるのだろうと思います。

KYさん

この半年間は僕にとって、衝撃の連続でした。シナリオ制作の難しさも、他の受講生のレベルの高さも。しかし何より衝撃的だったのは、回を重ねるごとに僕に確かな自信がついていたことです。どんなにシナリオ制作が難しくても、周囲のレベルが高くても、講義に出席して課題を提出し、そして反省する度に自信がついていきました。プロとして満足のいく活動ができるまでに、今後どれだけ長い時間がかかるかはわかりません。しかし、正しい方向に進んでいることだけは確信しています。

SKさん

会社と家の往復しかしていなかった私ですが、今年から思うだけでなく行動!と通い始めました。授業は知らないことをいくつも知ることができるし、一緒に授業を受けている方々のお話も聞けて毎回新鮮!発見の連続でした。あとは宿題、仕事以外のことでこんなに頭を使うのも久しぶりでした。締め切りに追われるのは大変ですが、何か嫌なことや心配なことがあっても「これネタに使えるな」と思って 最近はそっちに頭がいきます。もっと勉強していきたいと思っています。これからもご指導よろしくお願い致します。

OAさん

シナリオを書くのにあたり、色々と決まり事があり、一つ一つ理解するのに、四苦八苦しながら、約半年間過ぎようとしています。シナリオ・センターに初めて来た頃に書いたシナリオを読み返すと、恥ずかしいばかりです。この半年で、ずいぶんと成長したと感じました。(まだまだ未熟者ですが)これからも、先生にご指導いただき、次のステップに成長していける事を楽しみにしています。

KMさん

シナリオ・センターの印象はオリエンテーションで受けた印象と変わらず、こういう業界があるんだなぁ、というものです。私にはあまり馴染みがない世界でしたが、頑張って結果を残している方々の話を聞くとすごいなぁと思います。みなさんにも頑張ってもらいたいです。シナリオを書くのは、宿題の提出期間が近づくとすごいプレッシャーにおそわれ、とても大変な作業だと思いました。何度かプレッシャーに敗けて逃げてしまった事は悔やまれますが、自分は何なら(どんな事なら)かろうじて書ききることができるのか、ということをなんとなく理解できた気がします。はっきりした目標もなく参加してしまいましたが、参加してよかったです。

Hさん

もっと趣味的な内容なのかと想像していましたが、具体的、実践的な授業で、とても面白かったです。シナリオを仕事にすることを目指してがんばれる場所だと思います。

HIさん

「千里の道も一歩から」「ローマは一日にして成らず」素人の私がシナリオ・センターに通ってみての現在の心境です。仕事をしながら毎週課題に取り組む事は予想以上にしんどかったです。ふりしぼって考えたにも関わらず、納得行かない、又、他の生徒さんの作品と比べて勝手に落ち込むこともありました。しかし、その中で真剣にやるから楽しい、真剣にやるから落ち込む、楽しい中にも辛いはあることを体感しています。飽き性の私が続けてこられたのも、毎回経験から語られる講義は興味深く、シナリオ・センターが好奇心をそそる場所であったから、そして創作を支えて下さる先生、スタッフの方々、一緒にがんばる他の生徒さんたちがいたからだと思います。残りの講義も数回ですがコツコツ、少しづつ、楽辛を満喫したいと思います。

Tさん

この半年間でドラマや映画、そして小説の見方や読み方が変わったように思います。いつか小説家になりたいと思う目標と常に表現者でいたいと改めて思わせてくれる場所でした。

NYさん

シナリオを書く事がほぼ初めてでしたが楽しく勉強することが出来ました。これからも面白いのを書けるように努力していきます。

YNさん

自主映画を作り続けて10以上経ちました。大学や専門学校で学んだ訳でもなく、ずっと独学でやってきたのですが、改めて初心に返ってみようとシナリオ・センターの門を叩きました。知っていることも多かったのですが、きちんと基礎を学ぶことの大切さと、シナリオはセンスではなく計算で作るものであることを痛感しました。基礎科だけではまだまだ物足りないので、研修科でもがんばろうと思っています。どうぞよろしくお願いします。

OKさん

基本が学べている。これからも続けて深めたい。

KYさん

タイトル「シナリオ・センターの三つの快感」。みなさん、こんにちは。基礎科の栗山です。シナリオを書こうと思い立ってから始めるまでに足掛け三年かかりました。あっという間に半年経ってしまいました。年を取ると月日の経つのが早いと言いますが、ま、それもあるでしょうが、やはりシナリオの勉強(修行?)は時間を忘れるほどおもしろいのです。そもそも、なぜシナリオを書くのでしょうか。私の場合は、自分の考え方の枠からはみ出したい、という欲求があります。ぜんぜん違う人間になりきって書きたい。こんなこと考えるやつおるんや。こんなことするやつおるんや。というような発見をしていきたい。自分の知らない自分に出会うために、ああでもない・こうでもないと考えるのが楽しいです。遠藤周作は創作の苦しみ・楽しみを「くるたのしい」と言ったそうです。その「くるたのしさ」を、私なりに「三つの快感」にまとめてみました。1.削る快感。宿題が出るたびに、「今度こそ無理。何も思いつかない」と毎回もがき苦しんでいます。それでも、いざ書き始めると枚数オーバーになるので、今度はそれを思い切って削っていきます。削るのは楽しい作業です。削ってしまうと、その部分が無駄だったことが分かります。内容もさることながら、ぴったりに収めることに達成感を感じます。枚数制限があるからこそ推敲できます。推敲しながら、最初に思いもよらなかったエピソードやせりふが出てくることがあります。そんな時は、ほんの一瞬だけ、創作の喜びを感じます。2.成りきる快感。初めておんな言葉でせりふを書いたとき……。「ゾワッ」としたのは私だけでしょうか?なんて奇妙な、気持のよさなんだ……。書いているときは、(うまくいけば)空想の世界に浸ることができます。反対に、嫌なこと・不愉快なことがあっても(毎日ありますが)、これは取材だ、と思えば、たいていしのげることを発見しました。「いつか書いてやる」と思えば、距離が取れるのです。先生がよくおっしゃる「作家の眼」とはこのことでしょうか。おかげで、毎日を違う目で見るようになりました。これがシナリオを書くことの最大の功徳かもしれません。3.ぶたれる快感。いや、もちろん、本当にはぶたれていないのですが、精一杯書いても形式の間違いや内容の浅さを見事に指摘されます。それが、さすがに長年ご指導なさっている先生の朱筆ですから、毎回納得しています。自分一人では気付けないことばかりです。だんだん謙虚になっていく自分に気付き、オレもまだまだ修行中じゃー、と思いを新たにしております。そんなわけで、10月からは研修科に進みます。これからが本番です。ますます張り切って書いていこう!と決意を新たにしています。今後ともよろしくお願いいたします。

MKさん

今まで一人で小説を書いたり、ゲームを作ったりしていましたが、シナリオ・センターで他の人の作品を知る機会もあり、「こういう発想もあるんだ」と驚かされました。一人では絶対に得られないものをたくさん得られたと思います。これからも、たくさん刺激をもらえればいいなと思います。

KTさん

シナリオセンターに通い始めて4か月。取りあえず、休むことなく参加できているのは、自分の作品(宿題)に対する、先生の手書きの講評にいつも励まされているからだと思います。寝坊してしまったり、休みたい日でも、「前回の宿題の評価が知りたい!」と思って必死に参加してきました。また、講義では、現在活躍されている卒業生の話や、参考になる映画・戯曲の話、プロとして創作するときの心得(?)など、興味深い話をたくさん教えて頂けるので、いつも2時間があっという間でした。飲み会などには仕事の都合で参加できず残念でしたが、長編クラス・ゼミと、まだまだお世話になると思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

AAさん

あっという間の半年間でした。最初は楽しくて仕方なかった宿題も、どんどんページが増えて、「何書こう……」と悩んだのも楽しい思い出です。「書けるかな」の「ドキドキ感」、ギリギリまで考えて「あーもう書けない!」と思う「あせり」「必死感」。書き上げられて提出できた「喜び」は忘れられません。凝縮した半年間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。毎週が本当に楽しみでした。

TYさん

作品を書いてみたいという気持ちは常にありながら、行動にうつせませんでした。一度トライした通信講座も挫折。知人に教室に通うのが良いと言われた事があり、40代後半にしてシナリオ・センターに飛び込んでみました。宿題と戦いながら、とても充実した日々を過ごせています。私の作品のクセとして、展開が地味だけど、「心の中で」高い所と低い所を行ったり来たりする、恐怖とホッとする所をつける、そういう傾向があります。授業の方針がそんな私の作風で良いと言って頂けているようなので、居心地の良い環境です。これからもご指導をうけ、謙虚に創作に励みたいと思います。不安もいっぱいですが、きっと得られる物も大きいことを期待して。

Iさん

講座は、自分の知らなかったこと、なんとなくぼんやりわかっていたこと、そんな色々を基礎として教わるのが面白かったです。宿題は、ペラの枚数が少ないころは「物足りない」と思い、増えてくると「いい感じ」になり、10枚を超え出すと「どうやってお茶を濁そう」と頭を抱えました。どんなものをアウトプットしても、それはやっぱり自分の中にあるものなんだなと感じることの多い半年でした。みなさん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

AJさん

シナリオ・センターに通い出してから、一層、時の経過を早く感じます。日常の生活が充実したものとなっているということだと思います。また、書く楽しみというものを毎週感じられることも大きく、書いている時は、そのことだけに集中できるのも嬉しいことです。中途半端になってしまいがちな私ですが、シナリオを書くということを、頑張って継続してゆきたいです。個性あふれる方々と知り合えたことも思いがけないことでした。

IKさん

柏田先生の授業が具体的で非常に面白かったです。シナリオの宿題はやればやるほどシナリオに対する理解が深まってきていいと思います。

SRさん

毎週課題が出ることが、初めは新鮮で楽しかったのに徐々にネタ切れになり、プライベートや仕事の時間も惜しくなる。頭ではこういう話にしようと膨らんでいくのに、机に体が向かなくなり「向いてない」と話の筋を逸らせてしまう。人を描く作業なのに、結局自分と向き合う時間の方が多かった半年間。ここからは、自分と相手に向き合う時間をより多く作っていきたい。結局何が言いたいのか分かりませんが、シナリオセンターに来て良かった事は今の所間違いない。はず。

KHさん

半年間はあっという間ですが得たものはとても大きいと思います。課題は難しいものもあり簡単なものもあり、正直つらいんだけど難しい課題が出たら燃えるんですよね。苦手なものに対してどう立ち向かうかどう料理していくか考える、苦戦するのが実に楽しかったです。そして色んな人に出会えたのも良い勉強になりました。仲間というのは良いものです。それとシナリオ・センターから見える景色が地味に好きです。

MAさん

私は、小さい頃から作文や日記を書く事が好きで、学校で劇をやる時はよく台本も書いてました。そういう得意な分野を活かしたいと思いシナリオ・センターへの入学を決意しました。入学して最初の二ヶ月ほどは楽しく、宿題も少ない枚数で「楽勝!」と思っていましたが、枚数が増えていく度になかなか発想や考えがまとまらなくなってきました。脚本というのは、ただ文章が書ける、ということではなく、本当に「全体像の逆算」という理数系の考え方も必須であると思い知らされました。それでもやはり、以前に増して人間観察を意識的にするようになったり、人に分かりやすく説明する言葉を上手く選択できるようになったりと、ここで勉強したことは、普段の生活や仕事にも活かせているなぁ、と感じております。

KMさん

映像の仕事に携わりたくて、ほとんど何の知識もないままに公募ガイドの通信講座に申込みました。やがて送られてきた資料で大阪校があることを知りました。通学しようか、通信でいくか散々迷いましたが、同じ目標を持つ仲間の人と知り合いになりたくて、東京校の通信を断って大阪校に通うことに決めました。様々な年齢層の人たちがいらっしゃって初めは誰一人喋られない。教室が静まり返ってるのを見て(どうしよう……やっていけるかな?)内心ずっとそう思っていました。でも、学校側の強い後押しでカフェなどを参加していくうちに徐々に皆さんとお話しできるようになりました。様々な年齢層を飛び越えて、映画を熱く語る人、小説をしっかり勉強していきたい人等、ほんとに皆さん根っから創作が好きなんだなと感心すると同時にすごく共感している自分もいました。今ではよき仲間と知り合ってLINEにも入らさせてもらってます。日常の雑念や多少の煩わしさもシナリオセンターに来て、大好きな創作のお話を素敵な仲間とできることによって解消されている気がします。シナリオを知れば知るほど、難しく奥が深いです。ですが自分の創作に真摯に取り組み、妥協せず“ほんまもん”の書き手になりたいです。76期生の皆さん、出逢えたことに感謝!!

KMさん

僕は高校の部活(演劇部)で脚本を書いていたので、空想を作品化する点に関しては同窓生達より先んじているつもりでした。(恥ずかしい話ですが)。しかしここに来て、得る物は想像以上に多かったです。「書き方」(ドラマツルギー=作劇術)は勿論、それ以前に原稿用紙の使い方にもこんなに決まり事(常識)があるとは…… 「厳しさと楽しさ」はシナリオや仲間との切磋琢磨、出した宿題に容赦なく入る朱筆も含めて「楽しさ」しかありませんでした。自分の好きなことをしてるから当然と言えば当然ですが…… しかし同窓生たちが「いい(自分のより面白いと思う)作品」を書いているのが厳しさと言えば厳しさですか。いやぁ男の嫉妬ってのぁ度し難いほど醜い。世間では決して褒められたものではないこの感情も、シナリオには必須で非常に有益な栄養であることは、シナリオ・センターに入れば論を持ちません。さぁ、皆さんも自分のマイナス感情をここで供養しましょう! レッツ成仏!

Hさん

シナリオ・センターに通っていくうちに、自分次第だという思いが強くなっていきました。毎週の宿題は辛いけれど、ダラダラと書こうと思えば書けます。ただ、毎回書いているうちに「いつも同じようなテーマで書いているな」という気がしてきて、何かを変えなければならない、新しいものを取り入れなければならないという気になってくるのです。一週間という時間は自分の引き出しを増やしていくには短く、しかし、おそらくプロの作家さんたちも同じようなジレンマに陥ってるのかと思うと、「ああ、これに打ち勝っていかねばならないのだろうなぁ」と。毎回いただける赤ペンの感想は読むときに少し勇気がいるけれど、やっぱり嬉しいです。面白い面白くない以前に、誰かに読んでもらえているという感覚は何とも言えない気持ちになります。もちろん面白いと書いてもらえるのが一番良いのだけど……

YMさん

当初、毎週課題がこなせるかどうか心配でしたが、案外何とか恰好がつくようになるものだと発見できました。課題から思い浮かんだアイデアに、“ぴったりのシチュエーション、できるだけ違った時代背景、人間関係、問題点”を設定します。ざっと書き始めると早いのですが、結局、推敲、書き直し、無駄削りに数日かかってしまいます。こんな4ヶ月は充実していましたが、その一方、自分の作ったものが面白いものか、また他の人がどんなものを書いておられるのか常に不安でした。ですから、研修科に進級して直接講評を受けるのが怖くもありますが、楽しみでもあります。

IMさん

枷がないと、人間前に進めないと思います。好きなだけで続けるのも難しいと思います。特に私のように自分に甘いスイーツ野郎は「仕事が」「体調が」「機会が」「モチベーションが」と理由を並べて、一回休む、次も休む、そしてやらなくなるという悪循環に陥りがちです。続けるにはどうすればいいか。最初にドカンとお金を払うのです。己の意地汚さにベストマッチした最高の方法だと思いました。ヨガチケットを最初に10回分の回数券を購入したおかげで続けることが出来ました。好きを好きなだけで終わらせない、その最初の原動力が「ゼニの枷」というのも実にゲスなものですが、おかげ様でとても楽しく有意義な日々を送れました。シナリオ・センター、ありがとう。そしてまだまだ枷を購入させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

NKさん

シナリオにこの三月まで、まるで興味がありませんでした。60歳台になって「ボケ防止」と自分で創作するという点から、インターネットを調べると費用も高くなく、ほぼ希望に近いということで入校することにしました。物語の創作という作業はやってみると大変面白く「ボケ防止」に最適でした。年齢的には、もしかすると一番高いかもしれませんが創作という行為を続けたいと考えています。

UYさん

偶然見つけた、シナリオ・センター大阪校のHP。「うわ~、こんなところがあったんだー」と驚くとともに、もっと早く知りたかったな~と思いました。子供の頃から、空想の世界で遊ぶのが大好きで、空の雲や、木や花、犬や猫、牛や鶏、目に映る物すべて私の中では大事な出演者でした。大人になり、仕事に追いまくられる日々を過ごすうちに空想することも減り、映画やテレビドラマを観ることもなくなりました。定年を迎えた今、24時間を自由に使えるという、人生で最高に幸せな時を迎えました。また、それに呼応するかのように、偶然見つけたシナリオ・センター大阪校。何だか神様から貰ったプレゼントのような気持になりました。できるかどうかは別にして、ともかくチャレンジしてみようと思い、入校しました。思ったとおり最年長ではありましたが、若い人たちに囲まれて講義を受けるのは楽しいし、下手なシナリオを書くのも楽しいです。3~4日間はストーリーを考えて、後の2日で書き上げるという感じで、何とか宿題を提出しています。最近になって、映画館にも足しげく出入りするようになりました。青春映画・ヤクザ映画・時代劇・マンガ等、何でも観るようになり、さらに楽しみが増えました。これもシナリオ・センターに学んだおかげかなと感謝しています。

MOさん

以前、通信基礎科を受講していたのですが、その際は課題を1回/月以上のゆっくりペースでしか出せませんでした。その為、まず通学に当たり、1週間毎に課題を提出できるか不安でした(結局1度、提出期限に間に合いませんでしたが・・・)課題を書いている時は、苦しみながらも何とか書けたと、自分なりには満足していたのですが、翌週添削で返ってきた時に改めて読んでみると、「なんてつまらないんだろう・・・」と失望しました。そういう中で、以前はただ面白いとか、映像が綺麗とか、漠然と観ていた映画やドラマを「何ていいセリフなんだろう」、「どうしたらこんな面白い話が書けるのだろう?」と、全体的な事よりもシナリオの事が気になりだしました。今まで脚本家の名前とか気にしていなかったのですが、やはり映画やドラマにとって脚本は大事なんだという事と、プロの脚本家は凄いんだな、と思うようになりました。

OYさん

私にとってシナリオ・センターに通った日々は、宿題との戦いの日々でした。毎回出される宿題に悩みながらも、どうにか毎回宿題を出し続けようと決め、毎週、悪戦苦闘して宿題を書いていました。シナリオ・センターに通い始めて、自分が変わったなと思うのは、宿題のアイデアを出すために、普段からシナリオにについて考え、周囲をよく見るようになったことです。どこにアイデアが転がっているかわからないぞという気持ちで、日々色々なことに興味を持って過ごすようになったと思います。今はまだ未熟ですが、多くの人を楽しませることができるシナリオを書けるように努力していきたいと思っているので、これからもよろしくお願いします。

AHさん

宿題のお題には毎度悩まされたが、絞り出して何本か書き進めるうちに気付くことがあった。お題は違えど、書きたいこと、伝えたいことは、いつも同じではないかと。確かにそれは自分の見識の狭さを表してはいるが、頭の中で靄がかっていたものが明確に見え出した。充分に価値ある6ヶ月だった。

TOさん

日本を代表するホラー作品「リング」は、1週間というタイムリミット設定が特徴で、恐怖の質をより深めています。実はこの「1週間地獄」のアイデアは、シナリオ・センターに通っていた原作者の鈴木光司が、1週間のシナリオ課題地獄の実体験から思いついたもの、と聞いたことがあります。ネタやヒントは意外と身近にあるもんだなぁと感心しました。またそれは、見つけようとしないと見つからないものだということを、作家養成講座で学びました。ところで私は、課題のシナリオはいつも金曜の夜に書き始めるのですが、完成するのは大抵明け方です。それでも完成しない時は、センターの授業中に書いていました、寝不足でヘロヘロになりながら・・・・・・。作家養成講座を卒業するにあたり、これからもシナリオ作りを続けることをここに宣言いたします。そして死ぬまでに少なくても1本、作品化できればと思います。最後にこれまでお世話になりました諸先生方ならびに関係者、クラスメートの皆様に感謝し御礼申し上げます。ありがとうございました。

TKさん

毎回の宿題が、苦しいけれど楽しかった。書き出すまでにまず時間がかかります。だいたいのストーリーを思いついて、登場人物の名前を決めると何とか動き出します。名前を付けるというのはその人物のキャラクターを決めることなのだと実感しました。最初はペラ数枚から20枚までに増えるわけですが、必ず枚数をオーバーします。そこから推敲を重ねて削っていく作業がなかなか楽しい。そして、枚数内には書けなかった部分を想像できるような余韻を残そうと工夫したことも大変貴重な経験になりました。とにかく独りよがりにならないで映像が具体的に想像できるシナリオの書き方を基本から学ぶことができたと思います。また、若い人から私のような年配者まで、職業分野も様々な人々と知り合えるのもうれしい経験になりました。いつか万人が楽しめる娯楽映画のシナリオを書きたいと思っています。

YYさん

シナリオ・センターでの時間は「人との大切な出会い」の時でもありました。4月、初めて宿題を出した翌週のことだったと思います。講義前の出席をとるために受付に並んで名前を言おうとすると、私の顔を見ただけでスタッフさんから前回に提出した作品が返ってきました。入校したばかりなのにひとり一人の名前をきちんと覚えてくれていたことに感激しました。(こういうことって大事なんですよね。特に教育の世界では!)講師の先生方の表情や語り口も魅力的でした。テレビドラマや映画作品への愛着やシナリオの世界に集う仲間たちへの愛情が伝わってきます。先生が具体的な作品名を挙げて説明をされるとき、いつもキラキラした目をしているのが印象的です。長く教育の世界で仕事をしていた私にとって「ひとりの生徒」として新しく何かを学ぶことは自分を見つめなおす大切な時間でもありました。毎回、課題として出される宿題に前夜まで悪戦苦闘するのですが、ていねいに添削されて返ってくる赤ペンの文字を見ると、自分が書いたラブレターに返事をもらったようなうれしい気分になります。そして「次はもっといいものを書いてみよう」と体の内側からエンパワーされていました。まもなく半年になろうとしていますが、この間、気が置けない仲間もたくさんできました。毎回、講義が終わると近くの喫茶店に立ち寄るのですが、近況を楽しく交流していた場は、やがて互いに宿題のシナリオを回し読みをするような場となり、今や批評会に発展しています。先生方やスタッフのみなさん、そして楽しい仲間との出会いは私の財産の一部になっています。あとは、自分の書いたシナリオが「作品」と呼べる質のものに高めていくだけのことですが、これが一番難しいんですよねぇ~。

              シナセンに行く! TEL 0120-470029 火~土曜日(12:00~20:30) 日曜日(12:00~14:30)

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(小説集「分泌」第4号)

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