シナリオ・センター大阪校とは

関西に住みながら、テレビドラマ・映画のシナリオを学び、プロのシナリオライターを目指したい方のための学校です。

「一貫添削システム」で確実に力のつくシナリオ・センターの教育方針。
関西にいながらにして、東京校と同じ講師、同じカリキュラムの講座が受講でき、さらに同じ情報やチャンスを入手できます。

映画「誘拐」「13階段」「バッテリー」の森下直さん、映画「桜の園-さくらのその-」「自虐の詩」「下弦の月」やテレビドラマ「正義の味方」「フルスイング」の関えり香さんをはじめ、デビュー、オンエアのチャンスを掴んだ在校生、出身生が多数奮闘しています。

大阪校大教室

大阪校大教室

関西にいても夢への距離は同じです。
そのことを実践するため、初心者からプロへ、次は懸賞作品に、そして現場で通用する作品に近づけるよう、無理なく実力をレベルアップできるカリキュラムをシステム化しています。

まずは初心者が基礎の力をしっかり身につける『作家養成クラス』
さらに基礎の力の地固めとなり、作家としての眼を高めてゆく『研修科クラス』
そしてプロとして通用する実力を養う『作家集団クラス』
作家集団クラスにはセミプロとして執筆し、それを励みとしながらさらにレベルアップを目指し、勉強し続けている在校生が沢山います。

ウェルカム 楽しい学び舎・大阪校へ!

シナリオの勉強は第一番に楽しくなければならない…というのが大阪校のモットーです。

先生も生徒も、映画やドラマのことを考えるのが好きで好きでしようがない人たちばかり。 そんなみんなが、なにかのご縁で一緒に学べるようになれたのだから、とにかく楽しくなくっちゃ意味がありません。

講座、ゼミナールでは真剣そのもので勉強する一方、つい吹きだしたり、ニンマリしたり…合宿、忘年会等の飲み会では、大いに羽目をはずして、友だちや先生とノミュニケーション。 ドラマ馬鹿かな? シナリオ馬鹿だ~い!

個性的な人が少なくなった現代。 「ナントカ馬鹿」と馬鹿のつく人が少なくなった現代。

大阪校には個性に溢れた「シナリオ馬鹿」がいっぱい。 ワイワイ楽しみながら、学んでいます!